昭和、平成の歴史に名を残し、令和になっても映画実写化の話もあり、2020年オリンピックを予知していたんじゃないかと逸話もある程の人気のAKIRA。
そんなAKIRAが1988年に映画化されるまでの貴重な資料がYoutubeにありました。
制作費10億、アニメーター70人、セル画15万枚、色数320色(当時のTVアニメで180色)
そして大友克洋さんは当時34歳!若すぎる!

動画の8分から必見!
絵コンテから原画、色彩、背景、動画チェック、アテレコ、音楽、大友監督の考え方など当時の作業内容が垣間見れます。
また1988年にはCGも使われており、プログラミング?で生成してるような感じも見て取れます。




当時から注目されてたのですね。
コメント